2013年12月18日水曜日

いろふさんとの思ひ出

いろふアドベントカレンダー 18日目です。昨日はみうみう「いろふさん絵描き歌」じゃないヤツ、歌ってみた #irof_history でした。

技術的なネタの構想もあったのですが、こちらは動画を撮ったりいろいろ仕込が必要で、今日は自分の番だということをすっかり忘れていてついさっきまで先斗町の鉄板焼き屋でぼっち日本酒を嗜んでおり、気づいたら準備する時間が無くなってしまいました。元々のネタはhoge駆動で発表しようと思います。

と、いうことでいろふさんとの思い出話でも。

いろふさんと初めて出会ったのは、2011年4月のScala本読書会でした。

こうして振り返ると今や同僚となった塾長がいたり、後にほげメン(hoge駆動メンバー)と呼ばれる人達のほとんどが集まっていたり、僕自身当時の会社を辞めてScalaで仕事してたり、今の僕のある意味で原点みたいなところだなぁ、と思います。

いろいろ思うところあって勉強会に行き始めたところでもあり、Scalaに興味を持ち始めた初期の頃でもあり、当時の同僚だったs_kozakeさん以外は全員初対面でした。
(この次に参加した勉強会がイケメンと初めてお会いしたTwitter4j読書会だったと思う)

そんな中にいろふさんもいました。

この時にいろふさんとの接点はほとんど無かったと思うのですが、この読書会のすぐ後に僕がこんなイベントを企画しました。

第1回 業務前モクモク会

同僚のs_kozakeさんと、会社の近くの喫茶店で始業前に勉強してから会社行こう、という会で、もともと2人でやればいいや、と思っていたのですが、他に来れる人がいたら皆で集まって各自で勉強しましょう、ということでATNDをたてました。

そこにいろふさんが来てくれました。いろふさん自身も当時思うところあって、いろいろな場に積極的に顔を出そうとされていたところだったようです。今の「いろふ複数インスタンス」の最初期だったのでしょう。

そういったところで、お互い「勉強会にとりあえず手当たり次第に顔を出す」みたいな最初の時期に接点があって、僕はなんとなくいろふさんを近い存在として感じていました。

で、なんやかんやあって今に至るわけです。

なんやかんやの部分はまた気が向いたらまたどこかで。

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